早大オープンカレッジ「団塊の・・・」

画像 なんだか梅雨みたいな天気ですね。そんな中で、鉢植え君子蘭が長く鮮やかで元気です。そんな中、今日は早大のオープンカレッジに行ってきました。全8回で、講座タイトルは「団塊のノーブレス・オブリージュⅡ-団塊世代に捧げるNPOと起業」長いですね。内容は以下のとおり。
1.「少子高齢時代に期待される団塊世代の使命」
2.3.「NPOで生きる、働く、起業する」
4.5.「団塊世代に期待される事業型NPOの運営」
6.「雇われない生き方-中高年から成功する起業・失敗する起業」
7.「コミュニティビジネスで起業-商店街は団塊世代のセカンドステージ」
8.「団塊世代は帰農を目指す」
今日は早大名誉教授の濱口先生です。会社の会議や法事ではよく眠っちゃうのに、一睡もしなかった!(みあげたもんでしょ!)先ず、遅刻しちゃいました!ほんとにもう!です。(近頃孫の口癖)先生のお話しはこうです。(というより、こう聞こえたと言った方が正確かも)
1.「社会は変わる」戦後の病理学の発展とともに急低下する死亡率に裏打ちされた多産少死期。日本の人口は5000万人から1億へ。この間50年。そして、少産少死期で人口が減少する時代が到来した。第2の構造転換の時代である。教育、家族、経済、会社、地域社会・・・全てが変わる。(壊れると言った方が正解かもしれない)団塊の世代というより、社会構造が変わるのだ。(つまり、隠居などしておれないのだ。役割が厳然としてあるということ?)
2.「老人駆除」とか、川柳などにある団塊お荷物論。はたして本当なんだろうか?
3.「ノブレス・オブリージュの自覚」フランス語で、ノブレスとは英語のノーブル。SAKAMOTO JIROHの「幸福の経済学」から引用。幸福に必要な9つの条件。①自分と家族が死なないこと②病気にかからないこと③飢え苦しまないこと(ここまでが1次的)④収入の安定⑤文明の恩恵に浴する⑥政治的圧制がなく自由(ここまでが2次的)そして、⑦文化的洗練度の高い趣味や価値観をもつ⑧目標をたて、それを達成する⑨他人の役に立つ。(ここのとこらが、ノーブれす・オブリージュだと言うのです)そして、これは自分の言葉で、自分の考えで、自分のモノにするしかないのです。それには学習しないと・・・動機付けが欠かせない。「した時、しようとするプロセスが生きがいなのでしょう」 かの漱石は「自分本位主義に立った時、生きることに自身をもった」そうです。ミシェール・フーユは「自分からの自由」もったいないのマータイさんは「自分から離れなさい」と。私はその時、Havinngに囚われていた時代を卒業してBeingなんだなと思いました。カッコウつけさせてもらうと、どう在るのか?どう在りたいのか?それが問題なんだなんてハムレットだね。これから何をするにしても、そこをおさえていきたいと思いました。他の世代からは、いい気なもんだと言われるかもしれませんね。でも、新しい時代はそういうことを考える人が多くいる人類はじまって以来の稀有の時代がくるかもしれません。やはり、私は団塊から離れられない。(前編おわり)

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